昨年21年の自民党総裁選への出馬では大いに健闘され、現在は自民党政調会長を務めておられる「高市早苗(たかいちさなえ)氏」。
年齢を重ねられても、相変わらずお綺麗な高市早苗さんですが、「若い頃」の画像も非常に魅力的で可愛い容姿をお持ちとの事で、該当画像を可能な限り集めてみました。
- 若い頃の髪型は、あの国民的アイドルを意識していた?!
- 高市早苗の「若い頃」の画像を当時のエピソードと併せて紹介。
- 学生時代、趣味:バイクを愛するアウトドア派で超アクティブだった?!
- 20代:「経営の神様」との出会いがターニングポイントに?!
- 30代:無所属で出馬し、周囲の予想を覆す結果を叩き出した!
- 若い頃は超肉食女子だった?!
- ホステスとしての勤務経験もあった?!
- 自身の恋愛遍歴を書籍で暴露
- 高市早苗の「若い頃」と「現在」の画像を比較
今回は、上記の点を中心に、超詳しく・分かりやすく記事にまとめてみました。
目次
【画像】高市早苗は現在も美人。基本プロフィール情報を簡単に
そうじゃ。第二次~四次安倍政権の際には、総務大臣を担当されておった。
同大臣ポストの歴代最長の記録もお持ちなんじゃ。
- 名前:高市早苗(たかいち さなえ)
- 生年月日:1961年3月7日 生まれ
- 年齢:60歳
- 出身:大阪府
- 学歴
- 奈良県立畝傍高等学校
- 神戸大学 経営学部経営学科
- 軽音楽部所属(ドラム担当)
- 尊敬する人:松下幸之助、両親
- 趣味:バイク、スキューバダイビング、楽器演奏
- 好きな食べ物:コロッケ、焼き鳥、たらこご飯、豚まん
昭和36年生まれの高市早苗さんは、今年で60歳と還暦を迎えらえました。
有名人で言うと、浅野温子さんや賀来千香子さんと同学年になるんだねっ。
次項より、高市早苗さんの「若い頃」に関する情報を、深堀していきたいと思います。
【時系列画像】高市早苗の若い頃まとめ!バイク乗りでヘビメタドラマーな一面も!
【画像】高市早苗の若い頃は聖子ちゃんカットの美人女子だった!
この画像って、若い頃の高市早苗さんだよね?!
綺麗だね~!
そうじゃ、30歳の頃の写真じゃの。
まず、高市早苗さんの「若い頃」の外見において、最も特徴的な点を述べておくかの。
「現在」と「若い頃」を比較して最も変わった点、、
それは「髪型」です。
冒頭の若い頃の画像を見て、とある国民的アイドルを連想する方も多いと思います。
高市早苗さんの若い頃の髪型は、一時期大流行した「聖子ちゃんカット」を連想させるのぉ。
「聖子ちゃんカット」とは?
聖子ちゃんカット(せいこちゃんカット、当時は「聖子カット」が一般的な呼び方)は、日本の女性歌手・松田聖子がデビュー当時の1980年から1981年末までの約2年間していた髪型の通称。日本の若い女性の間でこれを模倣した髪型が流行した。前髪で眉を隠すのが印象的で、肩上5センチから肩下3センチくらいまでの長さのレイヤーカットの毛先を、サイドは外向きにブローし、バックは内側にゆるくカールさせたスタイルである。
Wikipedia より引用
当時の高市早苗さんの髪型と、「聖子ちゃんカット」の生みの親である松田聖子さんの画像を比較してみました。
1980年代にかけて大流行した髪型であり、ちょうど高市早苗さんの20代の頃と時期も一致するので、高市さんも「聖子ちゃんカット」を意識されていた可能性は高そうですね。
ここから先は、高市早苗さんの「若い頃の画像」を、学生時代~30代まで時系列でまとめてみたよっ!当時のエピソードも併せて紹介してるから、そちらも楽しんでねっ!
※画像引用元※
・Twitter
【学生時代・趣味編】ヘビメタ系ロックバンドでドラムを担当!
続いて、高市早苗さんの趣味に纏わる当時の画像をご紹介致します。
まずは、ドラムを演奏される高市早苗さん。
神戸大学在学時には、軽音楽部に所属されており、ヘビーメタルロック系バンドで活動されていたそうなんです。
その当時に担当されていた楽器が「ドラム」だったんですね。
バンド活動に関する、高市早苗さんご本人のコメントをご紹介致します。
私は、個人的に、大学時代に軽音楽部ROCKというものに所属しておりまして、ヘヴィメタバンドのドラムをやっておりました。ただ私は中途半端な実力でしたので、音楽が何よりも好きだったのですが、プロにはなれず、途中から路線変更しました。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/
kaiken/01koho01_02000594.html
プロを目指していた点からも、真剣に大好きな音楽活動に励まれていたことが伝わってきますね。
【学生時代・趣味編】全国の海岸線沿いはほぼ制覇!愛車は「Z400GP」
他にも多数の趣味をお持ちな高梨早苗さん。
続いては「バイク」の写真です。
バイクにも乗られるんだぁ、かっこいいねっ!
元々は学生だった16歳の頃に、バイト先への移動や通学時に必要だったからバイクに乗るようになったらしいよっ!
バイクの車種は、中型のZ400GPじゃ。渋くてかっこいいのう。。
カワサキ・Z400GP
カワサキ・Z400GP(ゼットよんひゃくジーピー)とは、川崎重工業(後の川崎重工業モーターサイクル&エンジンカンパニー)が、かつて製造販売していた普通自動2輪車免許で乗れるオートバイである。
Wikipedia より引用
Z400GPは、これまでのバイク人生で最も長期間、愛用された車種だそうです。
高市早苗さんの「愛車・Z400GP」へのこだわりは、「金色のホイール」「黒色のボディ」。
学生時代は、裏六甲や阪奈道路の大阪側など、カーブが多い道を攻めるのが好きでした。バイト代が貯まるとツーリングに出かけ、全国の海岸線沿いの道はほとんど走りました。20代前半は『バリバリ伝説』(しげの秀一さんの作品)という漫画にハマっていました。
バイクの魅力は、とくに夏に、風とアスファルトの熱を感じながら走る心地よさ。冒頭の写真は、29歳ごろのものです。
FLASHより
学生時代はバイクで走り回ることに熱中されていたようですね。
↓高梨早苗さんのコメントにある、29歳時・バイク姿の写真がこちら。
学生時代から30代前半までは、バイクが人生の一部だった高市早苗さんですが、衆議院議員になられた37歳の頃にバイクに乗るのはお辞めになられたそうです。
その理由は、、
現在は乗っていません。衆議院議員2期めだった37歳ごろに、「万が一の怪我で国会を休んでは、有権者の皆さまに申し訳ない」と思うに至り、公道でバイクに乗るのはやめました。
FLASHより
バイクで転倒事故を起こして、国会に参加出来なくなってしまっては、元も子もないですもんね…。大好きなバイクをお辞めになった理由からも、国民を背負う政治家としての意識の高さが伺えます。
【学生時代・趣味編】 スキューバーダイビング・野球観戦も大好き!
こちら、スキューバダイビングを楽しまれている高市早苗さん。
本当に多趣味ですよね!
ここまでの情報を見ると、インドア派というよりは、完全にアウトドア派なのが伺えますね。
この他にも、野球や武道の観戦もお好きなようです。
学生時代は、阪神タイガースの応援、バンド活動(ヘビメタ・バンドでドラムスを担当)、バイク(愛車はZ400GP)で走り回ることに熱中していました。
https://www.kakugo.tv/person/det6y2zb.html
若い頃の、阪神タイガースを応援する姿の画像は、残念ながら見つけられませんでしたが、過去の小池都知事とのやり取りからも、熱狂的な阪神ファンであることが分かります。
↓こちら、2016年当時の写真。センターが高市早苗さんです。
小池百合子氏と鳥越俊太郎氏は、2003年正月にデイリースポーツ紙企画「阪神タイガース・新春座談会」に参戦。その年の秋に18年ぶりにリーグ優勝を果たすことになる星野阪神について、個性満載の議論を展開し、意気投合していた。
座談会は鳥越氏が司会を務め、小池氏と高市早苗氏(55=現総務相)、福島瑞穂氏(60=現社民党副党首)が参加。ガチガチの猛虎愛を語った高市氏に対し、小池氏は「私、今岡の後援会長なんです。今年は今岡君一本に賭ける」と驚かせるなど、カードの切り方は絶妙。阪神の順位予想では「宗教みたいなもので、勝つと信じること。選挙だって勝つと思ってやる」と宣言。「星野さんのサインが欲しい」と発言し、高市氏に「ミーハー」と突っ込まれる一幕も。
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/13/0009279985.shtml
【20代】「経営の神様」に感銘を受け、政治家を志す!渡米も経験。
神戸大学を卒業された後は、直ぐに政界に入られたのかな?
元々は卒業後、一般企業で就職を考えておられて内定も貰っていたそうじゃ。
じゃが、とある人物との出会いが高市早苗さんの人生を大きく変えたようじゃの。
そのとある人物とは言うのが、、、
そう、Panasonicの創業者で「経営の神様」としても有名な、松下幸之助さんです。
この2人の出会いは、高市早苗さんが大学4年生の夏でした。
当時、松下幸之助さんが「日本の将来に対する危機感」を訴えられていた内容に、高市早苗さんは感銘を受け、政界を志すようになります。
松下幸之助氏から、1990年以降に起こり得る大きな変化(安全保障の枠組み、産業構造、日本経済等)についての予測を伺い、政策的な備えの必要性を痛感。国政の場で働くことを決意しました。
https://www.kakugo.tv/person/det6y2zb.html
そして、松下政経塾の入塾試験・3次選考にて、松下幸之助さん自らが面接官を務められていたことで初対面を果たします。
「松下政経塾」とは?
松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)は、パナソニックの創業者である松下幸之助が、1979年(昭和54年)に設立した政治塾である。国会議員・地方首長・地方議員などの政治家を中心に、経営者・大学教員・マスコミ関係者など、各界に人材が輩出している。
Wikipedia より引用
実際に会ってみた松下幸之助さんのオーラ、眼鏡の奥にある眼光は恐ろしいほどに鋭かったらしく、人と対面して緊張したことが無かった高市早苗さんも、この時ばかりは萎縮して、ほとんど喋れなかったそうです。
当時の心境について語った、コメントがこちら。
大学4年の夏、初めてお目にかかった松下幸之助氏の眼光の鋭さに圧倒されました。すでに内定していた就職先を断り、松下政経塾に進むことについて、「夢があって、いいじゃない」と応援してくれた両親に感謝しています。
https://www.kakugo.tv/person/det6y2zb.html
一般企業の内定を断り、神戸大学卒業後の1984年に、松下政経塾の5期生として入塾が決まりました。
それから3年後の26歳の時にアメリカに渡り、米国議員の個人事務所に勤務されています。
1987年、アメリカ合衆国へ渡り、左派リベラルでフェミニズム運動の急先鋒だった民主党下院議員、パトリシア・シュローダー(英語版)の個人事務所でコングレッショナル・フェロー(一定の団体のスポンサーシップにより、アメリカ合衆国議会の議員事務所や委員会に派遣される制度[7])として勤務した。
Wikipedia より引用
渡米時の高市早苗さんがこちら。
上記2枚は、米国連邦議会オフィスにて撮影された写真だよっ!
ここから下は、渡米時における、海外政治関係者との取材・対談の様子を撮影した写真を紹介するよっ!
米国連邦議会シュローダー下院議員と対談される高市早苗さん。
ゴア副大統領(当時)を取材する高市早苗さん。
ゲッパート米連邦議会議員を直撃取材する高市早苗さん。
ヤイター・USTR元代表と対談される高市早苗さん。
1989年に日本に帰国されてからは、ラジオのパーソナリティ・タレントといった芸能活動もされておったんじゃ。
- 「朝だ!どうなる?」(フジテレビ)
- 「巨泉のこんなモノはいらない?!」(日本テレビ)
「朝だ!どうなる?」出演時。写真右が高市早苗さんです。
「 巨泉のこんなモノはいらない?! 」出演時。写真前列左端が高市早苗さんです。
【30代】無所属で衆議院選挙を得票数トップで初当選を果たす。
続いて、30代の高市早苗さんの画像を見ていきましょう。
本格的に政治家としての人生をスタートさせたのも、30代前半だったんじゃよ。
↑こちらは、1990年の当時30歳の頃に雑誌インタビューにて撮影された写真だよっ!
そして、当時32歳の際、第40回衆議院総選挙に立候補されます。
実際の選挙活動時の様子。支援者の声援に手を振って応える高市早苗さん。
立候補前は、周囲からは「当選の可能性は低い」と言う声が多く上がりますが、父親である大休さんだけは味方になってくれたようで、愛娘である高市早苗さんの背中を押してくれたそうです。
1993年の衆議院選挙への出馬です。当時は中選挙区制度でしたが、奈良県選挙区では、有力な現職5名と保守系新人に加え、大ブームだった日本新党の新人候補も出馬を予定しておられ、私のような無所属新人が当選できる可能性は皆無と言われていました。知人や友人が出馬に猛反対する中で父が背中を押してくれ、思い切って立候補しました。
https://www.kakugo.tv/person/det6y2zb.html
奈良県全県区から無所属で出馬し、テレビタレントとしての知名度も武器に変え、結果、得票数トップで初当選を果たします。
↑衆議院総選挙に初当選されたされた際の高市早苗さん。
満面の笑顔から、その喜びの大きさが伝わってきますね。
1993年の当時33歳で初登院時の記念写真。
国会議員になって1年目の高市早苗さん。
衆議院予算委員会にて、当時の総理大臣「村山富市首相」に初めて質問された際の写真じゃな。
こちらは、1998年の37歳当時の写真になります。
1998年と言えば、小渕内閣の際に「通商産業政務次官」に就任された年でもあるねっ。
高市早苗の若い頃は美人ホステスで性に奔放な超肉食女子だった!
この章では、高市早苗さんの「これまでとは違った一面」をご紹介致します。
若い頃はその美貌を活かして「妖艶」な一面も持ち合わせておったようじゃ。
「ホステス」での勤務経験もあり!?
高市早苗さんは若い頃に「ホステス」として働かれた経験もあるようなんです。
版画家・コラムニストであられた、故・ナンシー関さんも、高市早苗さんの喋り方に関して分析されたらしく、このように評されています。
「天性の水商売系才覚の持ち主」
「高級クラブホステスの喋り方」
高市早苗は昔ロックバンドをやっており、ホステスでバイトの経験、さらにバイクが趣味らしい。
— 無言(かマスク) (@hitomono) August 28, 2020
ダークホースで大学生時代軽音楽部に所属し、ヘビメタバンドでドラムを叩きバイトでホステス経験のある、バイクが趣味の高市早苗。
— 猫㌠@Another Round🏆 (@Noel_191026) March 24, 2020
神戸大学時代にやっていたアルバイトが「ホステス」だったと、過去にご本人が証言されたという情報も入っています。
有名になる政治家は「話術に長けている」とよく言うし、接客業である「ホステス」は話術を鍛える面でも持って来いの職業よね…。
政界内では「肉食女子」として有名?!
また高市さんは、これまでのイメージとは少し異なりますが、政界屈指の「肉食女子」としても有名なそうで、、
19日に14年連れ添った山本拓衆院議員(65)との離婚を発表。結婚当初から「政界きっての“肉食女子”とみられていた彼女が10歳上の冴えない山本さんを選ぶとは」と政界関係者の間ではささやかれてきたが、高市大臣の“肉食伝説”がうかがえる「幻の本」がある。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897
その「幻の本」と言うのがこちら。
書籍タイトル:「30歳のバースディ―その朝、おんなの何かが変わる」
1992年に出版された自伝的エッセーで、現在は絶版になっているようです。
当時30歳だった高市早苗さん本人の「恋愛遍歴」を赤裸々に語られているようです。。
プロローグで〈恋の話をいっぱい書くことにした〉〈「頭の中は恋のことでいっぱい」のプライベートライフには呆れられてしまうかも〉と宣言した通り、男性遍歴を赤裸々に記している。
時代もあったんじゃろうが、本の冒頭から、色々ぶっちゃけ過ぎじゃの…。
- 海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィの〇りまくりだった
- 朝、寝起きに、彼が選んだ極上の赤ワインをいきなり飲み始める。バスローブのまま
- 彼がすばらしいテクニックを持っていたのは、言わずもがな。
- etc…
全編これ、バブル臭が漂うが、気になるのは、高市大臣が恋に落ちる男性の特徴だ。本編には7人の交際男性が出てくるが、年上と分かるのは1人きり。執筆当時も年下男性と付き合っていたようで、〈三〇歳を過ぎて二五歳の若いピチピチした男の子をたぶらかすなんて、犯罪じゃないかという気がしていた〉〈でも、私は二〇代のときよりもいまのほうがいいカラダをしているかなって思う〉と打ち明けている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897/2
かなりオモテになられたようですし、完全に憶測ですが「ホステス」としても男性客を、その豊富な経験からしっかりち接客されていた可能性も高そうですね。
2021年9月の自民党総裁選に、過去のこの豪快エピソードが不利に働けなければいいけど…。
高市早苗の若い頃と現在の画像を時系列で比較。髪型の違いが印象的。
高市早苗さんの若い頃の画像と現在の画像を比較してみると、印象が変わっているの。
【時系列比較】学生時代と現在
【時系列比較】20代と現在
【時系列比較】30代と現在
年齢を重ねられて、昔の美しさを残しながらも、政治家としての経験値もたくさん積まれたことによって、どこか風格というか女性としての強さも備えられた気がするねっ!
若い頃は、表情がより穏やかというか、やっぱり「あどけなさ」を感じるねっ!
髪型も昔は少し長めのセミロングで「聖子ちゃんカット」だったことも関係してそうだっ!
高市早苗の若い頃の画像 まとめ
- 「現在」と「若い頃」を比較して最も変わった点:「聖子ちゃんカット」風の髪型
- 若い頃は超肉食系女子だったことは政界内でも有名。
- ホステスでのアルバイト経験あり
- 自伝的エッセーで、若い頃の「恋愛遍歴」を赤裸々に暴露。
- 学生時代:神戸大学経営学部に所属し、多趣味でアウトドア派だった。
- ヘビーメタルロック系バンドで「ドラム」担当
- バイクの愛車:「Z400GP」
- スキューバダイビング、スポーツ観戦も好き
- 20代:松下幸之助氏と出会いから政治家を志す。
- 松下政経塾へ5期生として入塾
- 渡米し、米国議員の個人事務所に勤務
- 芸能活動の経験もあり(ラジオのパーソナリティ・タレント)
- 30代:本格的に政界の道を歩み出した
- 無所属で奈良県衆議院選挙を得票数トップで初当選
- 「通商産業政務次官」に就任
高市早苗さんて、安倍総理の時にも話題になったことがあったよね?