【小泉構文】小泉進次郎の構文はエンプレス構文が元ネタ!名言(迷言集)・ポエム20選

第27・28代の環境大臣を務められ、岸田政権発足後には、総務会長代理に就任された「小泉進次郎」氏。

これまでの、インタビューや記者会見における「小泉進次郎氏の独特の発言」には、色々な意味で注目が集まって来たのは、周知の事実かと思います…。

実は、そんな小泉氏の特徴的なコメント・言い回しに対して「小泉構文」という形でネーミングされ、ネット上で盛り上がっているようなんです。

本記事では、そ特徴・文型のパターン元ネタに関する情報、これまでの名言(迷言)20選、等々、「小泉構文」に関して、分かりやすく・超詳しく記事にまとめてみました。


目次

【小泉構文】小泉進次郎の構文とは?その特徴や作り方をまとめてみた

ねぇ、博士~。
ネットサーフィンしてたら「小泉構文」っていうキーワードを見つけたんだけど、これはどういう意味なの?

小泉進次郎氏による、独特な言い回しの事じゃな
環境大臣に就任された時から、メディアへの露出が増えたんじゃが、小泉氏のコメント内容がどうも、スカスカというか「中身がない」と悪い意味で注目を集めてしまったようなんじゃ…。

小泉構文の代表例「今のままではいけない」

ネットで注目を集めている「小泉構文」。
小泉進次郎氏のコメントを聞いたことがある方は、大方の予想がついたんじゃないでしょうか?

まず1つ、代表的な過去の例をご紹介したいと思います。

2019年に環境大臣に就任直後の、ニューヨーク国連本部にて開かれた「気候行動サミット」を終えてのコメントだよっ…。

https://www.youtube.com/
小泉進次郎

今のままではいけないと思います。
だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている。

・・・っん?
・・・・・・エッ?

どういうこと?」ってなった、そこのあなた。

大丈夫です。恐らく、99%の方が同様のリアクションを取ったと思います。(笑)

↑ご紹介しました「小泉構文」の動画もございましたので、併せてご覧下さい。

もちろん、笑いを取りに行っているわけではなく、めちゃくちゃ真顔で、真剣にコメントされている様子が分かると思います。

小泉構文とは?その特徴を言語化してまとめてみた!

https://www.youtube.com/

「小泉構文」とは、小泉進次郎氏の独特の言い回し、それに近い文章構成の事を指すんじゃな。
別名「進次郎構文」とも呼ばれておるようじゃっ。

「小泉構文」の特徴を、箇条書きで書き出してみました。

小泉構文とは
  • コメントの中身がありそうで、中身が全然ない。
  • 小泉構文の基本型:言葉A + 接続詞 + 言葉A
    • 同じニュアンスの言葉を繰り返し、その間に接続詞を挟みこむ1=1、A=A
  • 小泉構文の例文・作り方
    • 【A】です。だからこそ、【A】なんです。
    • 私の【A】は、全て【A】です。
    • 【AはB】です。なので、【AはB】です。
    • 【AはB】です。なぜなら、【AはB】だからです。
    • AはB】です。だからこそ、【AはB】なんです。
    • 【Aしたい】ということは、【Aしている】というわけではない。
  • ポエムのような不思議な発言も

要は「同じニュアンスの言葉を、単純に繰り返して言ってるだけで中身が無い」ってことだよね。(汗)


小泉構文はモンハンのエンプレス構文が元ネタで他にはカブトボーグも!同語反復(1=1)のトートロジーにも該当する

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01157/

小泉構文って、凄いシンプルなんだね~(笑)
バッチリ理解出来たよっ!

ちなみに、小泉構文には「元ネタ」があるんじゃよ。
まあ厳密に言えば、小泉氏の発言より前に、同じニュアンス・文型で使用されたことがあっただけなんじゃがの。

色々と調べてみたのですが、どうやら元ネタは複数個存在するみたいなんです。

確かに「小泉構文」は、非常にシンプルな文法(笑?)ですから、過去の色々なシチュエーションで他の人が使用されていても、当然っちゃ、当然ですよね。

それでは、順番に見ていきましょう。

元ネタ「エンプレス構文」とは?超人気ゲーム「モンハン」が由来だった!

突然ですが、「エンプレス構文」という言葉はご存じですか?

学校で真面目に勉強してきたけど「エンプレス構文」なんて言葉、聞いたことないよ~?(汗)

はいっ、それもそのはず。

https://twitter.com/Withthetruth0v0/status/1451344122975981568/photo/2

何を隠そう、「エンプレス構文」は、あの大ヒットハンティングアクションゲーム・モンスターハンター、通称「モンハン」が元ネタなんです。(笑)

そりゃ、学校で習うわけないよ~(笑)
僕はモンハン大好きだから知ってたけどっ♪

エンプレス構文が、モンハンで登場したのは「モンスターハンターポータブル2nd」

その同作品中に登場する強敵モンスターの古龍・ナナテスカトリ(画像左)の素材から作成可能な「エンプレスグリーヴ」という剣士専用の脚用防具(画像右)があるんですが、

注目して頂きたいのは、ゲーム内における「エンプレスグリーヴ」の説明部分なんです。
↓その実際の画像がこちら。↓

https://twitter.com

炎妃龍の青き炎を封じ込めた脚用装備。その内には炎妃龍の青き炎が封じられている。

ご覧の通り、見事に小泉構文の基本形に、あてはまっているんですね。(笑)

エンプレス構文の名前の由来は、この脚用防具「エンプレスグリーヴ」からきてるんだねっ!

ちなみに、この件で話題となり、エンプレス構文が世間に認知された後、モンハンの公式Twitterからも、エンプレス構文を用いたツイートがされたことがあったようです。(笑)

https://twitter.com

オトモとオトモダチになった小型モンスターが目的地に連れて行ってくれ、行きたい場所を指定すれば目的地まで連れて行ってくれる

他にも元ネタあり。カブトボーグやめだかボックスでも!

エンプレス構文以外にも、元ネタがあるようなので一挙に紹介させて頂きます。

まずは、アニメ「カブトボーグ」からっ!

カブトボーグは、2006年10月~2007年10月の約1年間、アニマックスにて放送されていました。
元ネタの該当シーンを2つ、ピックアップしてみました。

【1つ目】

せっかく海に来たんだから、海に行こうぜ

【2つ目】

https://twitter.com/DivineSinRoto/status/1241234660161499137

もっと元気出せよ元気になったんだから

おー、元祖・小泉構文とでも言いましょうか、
シンプルで非常に分かりやすいですね。(笑)

続いては、漫画「めだかボックス」から、紹介するよっ!

同作品は、週刊少年ジャンプから2009年~2013年にかけて連載されておりました。

https://twitter.com/nori_cemedine/status/1171763805891678208/photo/1

僕は悪くない。だって、僕は悪くないんだから。

小泉構文にあてはまっていることは、もちろんですが、個人的にこのフレーズも気に入りました。(笑)

今度、リアルにこのフレーズ使ってみます。
…どんな空気になるんでしょうね。(笑)

小泉構文は「トートロジー」。同語を反復させる修辞技法!

「小泉構文」って認知される以前にも、同じニュアンスで使用された場面は結構あったんだねっ(笑)

ほっほ、そうじゃな。
ちなみに、小泉構文の「A=A」「1=1」といった表現は、正式には「トートロジー」という修辞技法に該当するんじゃよっ。

トートロジー」とは

ある事柄を述べるのに、同義語または類語または同語を反復させる修辞技法のこと。同義語反復、類語反復、同語反復等と訳される。関連した概念に冗語があり、しばしば同じ意味で使われることもある。
同語反復(どうごはんぷく)とは「私は私であり、君は君である」のように、等値を示す語によって同じ言葉を繰り返すことである。

Wikipedia より引用

なるほどです。
これぞ、まさにですね。

じゃあ、かなり理解が深まったところで、いっちょ、私も「小泉構文」使ってみますかね。

私は、小泉構文は「トートロジー」だと思います。
だからこそ「トートロジー」だと思っています。

↑これ、いけてますよね?(笑)

うん、間違いなく「小泉構文」だねっ(笑)。いや、絶対に間違いなく「小泉構文」だと思うよっ。(笑)

すいません、悪ノリが過ぎましたね(笑)
これ、汎用性高すぎるし、エンドレスで行けちゃいますね(笑)。


小泉新次郎の名言(迷言)発言集20選!小泉構文・ポエム、おぼろげな数字「46」やTwitter情報も!

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49634980Q9A910C1000000/

ここからは、ご本家である小泉進次郎氏による、実際にこれまでに使用された「小泉構文」を一挙に紹介していくよっ!

名言(迷言)集・20選として、ポエム調のコメントもまとめておるから、併せて楽しんでくれのっ。

迷言①:原発汚染の処理「約束は守るためにある」

早速、参りましょう。
就任当初、福島県の第一原発事故による、除染廃棄物の最終処分に関して質問がありました。

その際の小泉氏のコメントがこちら。

小泉進次郎

約束は守るためにありますから
約束を守るために全力を尽くします。

ザ・小泉構文」ですね。(笑)←

しっかりと言い切るのは、良いんですが、肝心の中身といいますか「具体策」が分かりません。

迷言②:「接続詞なしver」の小泉構文

先程の続きです。
除染廃棄物の処理に関する具体策を知りたい記者から、同じような質問を投げかけます。

記者の質問内容

(除去廃棄物の)最終処分場の検討が進んでいない現状・見通しについて小泉大臣の見解を頂きたいと思います。

さあ、小泉氏は質問の意図を読み取り適切な回答をされたんでしょうか。

小泉進次郎

私はこれは福島県民の皆さんとの約束だと思っています。
その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします

記者の聞きたい具体策は、華麗にスルーされ、再び「小泉構文」を炸裂させる小泉進次郎氏。

そして、今回は小泉構文の「言葉A + 接続詞 + 言葉A」という基本家を崩した「接続詞なしver」で回答して下さいましたね。(笑)

流石です。

完全に余談なんだけど、スクショ画像の小泉氏・斜め後ろの男性の表情が、全てを物語っているように思わない?(笑)

迷言③:ステーキ「毎日でも食べたいということは…」

続いては、記者から地球温暖化に関係する「温室効果ガス削減」の質問をされた際。

質問した記者

温室効果ガスを削減するという
環境省のトップとしてどういうふうにお考えですか?

この質問に対する、小泉氏の回答がこちら。

小泉進次郎

毎日でも食べたいということは
毎日でも食べているというわけではないんです。

当然のことながら、持ち前の「小泉構文」が炸裂している訳ですが、そもそも論として、記者の質問への回答としても、全く見当違いな内容になってしまっていますね…。

この時のインタビューでは、小泉氏からの思わぬ返答に、現場も凍り付いたように沈黙が流れましたが、流石に質問した記者の方から下記のようなツッコミが入りました。

質問した記者

そういうことを聞いているのではなく、、、

記者から政治家に対して、このような表現で突っ込むことってよっぽどですよね。(笑)

担当記者の方、お疲れ様ですm(__)m

迷言④:テレワークの感想「リモートワーク出来て良かった」

小泉氏がテレワークを実践された際に、その感想を求められた時の感想がこちら。(笑)

https://twitter.com

今回は小泉構文の箇所が長いので、文字起こししてみました。

リモートワークができてるおかげで
公務もリモートでできるものができたというのは
リモートワークのおかげですからそれも非常に良かったことだと思っています。

え~っと、要するに、、

小泉進次郎

リモートワークのおかげで
リモートで公務ができたのは
リモートワークのおかげです

↑コメント全文を簡潔にすると、こういうことですね。(笑)

虫垂炎の手術を受けて入院していた小泉環境大臣が、17日、テレワークで公務に復帰しました。

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/60546.html

ちなみにテレワークになった経緯は、上記の通り、虫垂炎手術からの退院が原因だった訳ですが、この小泉氏のテレワークについての感想を聞いた国民からは、、

  • 「再入院して欲しい」
  • 「ア〇がばれる」
  • 「何を言ってるのか分からない」
  • 「同じ言葉を必要もなく繰り返し使ってしまうのには、
    もしかしたら軽度の発達障害もあるのかも知れませんね。」

というような、批判的なコメントが多く寄せられました。

悲しいけど、国民のコメントには非常に共感できるよね…。

迷言⑤:一緒にノドグロ食べましょうよ。

福島原発からの汚染水処理方法を巡り、近隣国への対応に関して、記者から質問された小泉氏ですが、全く趣旨から逸れた返答で話題を集めたことがありました。

小泉氏は、福島県民の方々の心中を察するコメントを冒頭で少し述べた後、
過去に福島を訪問された際に、地元の組合長との会話の中で「ノドグロが一番とれる。」と聞き、

ノドグロが大好きな小泉進次郎さん。
その組合長に「今度一緒に食べよう!」と小泉氏から誘われたそうで、、

(もう頭の中は汚染処理水ではなく「ノドグロ」で一杯です。)

小泉進次郎

『環境大臣室にぜひお越しください』と。『一緒にノドグロ食べましょうよ』って言ったときの、あの『いいんですか』っていうね、喜んだ顔。嬉しかったですね。

そしてここから「そのような福島を再度傷つけてはいけない。」という形でコメントは終了するのですが、、、相手記者の意図を全然読み取れていないですね。

この時は流石に、担当記者からも苦言を呈す形で、はっきりとこうおっしゃいました。

担当記者

どう取り組んでいくかをうかがったんですけど…。
ノドグロの話を聞いているつもりじゃないんですけど。

ですね。(笑)

迷言⑥:骨が記憶をしているくらいの体験

G1カレッジ2016
第1部全体会「『ビジョンと言葉』~ビジョンを正確に発信する為に必要な言葉をどう磨くか~」

2016年11月、小泉氏が上記講演テーマで、若者に対してプレゼンをされた機会がありました。

そのプレゼン中に、非常に小泉氏「らしい」発言がございましたので、紹介させて頂きます。

小泉進次郎

言葉は体験から生まれるということです。そしてその体験というのはどんな体験かというと、骨が記憶をしているくらいの体験をしてください。

なるほどですね。
今の自分を客観視してみたのですが「骨が記憶している体験」は、残念ながら、私にはそれが無いみたいです。

この記事を読んで頂いているあなたには骨が記憶している体験 があることを、心から願っております。。。

残念ながら、僕もないや。
てか、骨が記憶している体験ってどんな体験なのかな?

迷言⑦: 育児休暇

https://www.sankei.com/article/20191020-L5R66KJQD5LAFHSYPNPAYYQKHU/photo/XYXFVWLBMNOFHHDUCNI3OSHHGI/

2020年1月に、妻・滝川クリステルさんとの間に、第一子である長男を授かった小泉進次郎氏。

この時は、男性政治家としては初めて「育児休暇」を取得されて、話題になったよねっ!

小泉進次郎環境相が第1子の誕生を前に、育児休暇の取得を検討している。日本は男性の育休取得率が低く、与党には男性の取得を義務化すべきだという意見まである。

https://www.sankei.com/article/20191020-L5R66KJQD5LAFHSYPNPAYYQKHU/

実際に、小泉氏は育児休暇を取得され、愛息子の育児に貢献されましたが、その後、国会に復帰された際に、育児休暇を取得された感想を求められたのですが、、

小泉進次郎

私、育児に参加して思うのは、
育児休業という「休む」という言葉が入っていますが、ぜんぜん休みなんかじゃないですね。

休みとは思えない程、育児は大変だという事んでしょうが、伝え方と言いますか、言い方は非常に大事なんだなと学ばされますね。

迷言⑧:30年後の自分は何歳かな

https://twitter.com/HON5437/status/1173983585868533761/photo/1

↑こちら画像は、小泉氏の記者コメントが「ポエムみたいだ」と話題になり、作成されたと思われる、ポエム画像になります。

「ポエマー小泉進次郎」「進次郎ポエム」なんてあだ名も、この頃に呼ばれ始めたんじゃないかな?(笑)

福島原発・除染廃棄物の処理問題に対して、具体的な解決策を問われた小泉氏は「30年後の自分」を、ポエム調で表現して下さいました。

小泉進次郎

私の中で30年後を考えたときに、『30年後の自分は何歳かな』と発災直後から考えていました。だからこそ私は、健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います

この記者インタビューが実施されたのが2019年。
30年後となる「2049年」に小泉氏が約束を果たされていることを、期待しつつ、じっくりと待ってみることにしましょう。

迷言⑨:私自身の問題だと反省をしている

https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/010/253000c

2020年2月、小泉氏の取られたある行動に、謝罪を求められた場面がありました。

その内容は、本来出席するはずだった「コロナ対策本部の会合」を欠席され、地元後援会の新年会に参加されていた事実が発覚したことよります。

それは、流石に言い訳出来ないのぉ…。

連日の国会で「国民への謝罪」を求めらてた小泉氏でしたが、自身の代名詞でもある「小泉構文」をこれもでもかと贅沢に、且、ふんだんに使用されたコメントがコチラ。

小泉進次郎

反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている

お~、やはりご本家が使用される「小泉構文」が一番インパクトがありますね。(笑)

ちなみにこの時には、小泉氏から「謝罪」という言葉は1度も口にされることはありませんでしたが、「反省」という言葉は20回以上も連呼されたそうです。

迷言⑩:できっこないことに挑むのは「チャレンジング」

https://202x.jp/posts/interview-shinjiro-koizumi

いきなり迷言から、いっちゃいましょう。(笑)

小泉進次郎

絶対できる、というよりもできっこないことに挑むのは、チャレンジングでいいじゃないですか。

このコメントは、後ほど紹介する「迷言⑬:46という数字」に関連するコメントになります。

このコメントに関しては一見まともに思えるんですが、小泉氏の場合には、それはあてはまってこないんですね。(汗)

高い目標設定すること自体は、確かにいい事なんじゃが、その目標を達成する為の根拠・論理的な理由があって意味があるんじゃけどな…。

何の考えもなく、高い目標設定をしたところで意味が無いのは当然なんですが、小泉氏の発言はまさにそれに該当するように聞こえ、当時は炎上してしまったんですね。

「46という数字」の部分を読んで貰えれば、腑に落ちて理解出来ると思うよっ…。

迷言⑪:プラスチックの原料は知られていない

……(絶句)。

↑迷言⑪の見出しを読まれた、読者の方の表情を勝手に表現させて頂きました。(笑)

多分、絶句か爆笑かのどっちかだと思いましたが、あなたはどうでしょう?
私は、もう記事を書いていて爆笑してしまいました。(笑)

このネタにしか思えない、ラジオでの小泉氏の発言がこちら。

小泉進次郎

プラスチックの原料って石油なんですよね。
意外にこれ知られてない

これは、国民から「馬鹿にしないで!」と言った声が多く挙がりそうですよね…。

しかも、この発言のニュアンス的に、推測ですが小泉氏もご存じなかった感じですよね。
環境大臣だったんですよ…ね?(笑)

ちなみに過去に、実際にこんなアンケートが実施されたこともあるようです。

2019年12月に県内在住者に対して紙面調査法で実施したアンケート結果です(1910人に配布、1687人が回答)。

このアンケートのなかに「プラスチックに関する次の記述のうち、あなたが知っている項目はどれですか(いくつでも)」という設問があり、一番多かった回答は「プラスチックは、主に石油や天然ガスから作られる(1421人:84%)」でした。

84%は「プラスチックは、主に石油や天然ガスから作られる」ことを知っている。これを逆にすると、16%が知らないと取れます。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210319-00228330

まあ一応、知らない方も16%はいらっしゃるみたいですが…。

名言⑫:楽しくかっこよく「セクシー」であるべきだ

ここからは、小泉構文の文型からは少し外れるんだけど、、小泉氏の名(迷)言・ポエムを紹介していくよっ


まずは、一番有名どころからご紹介していきたいと思います。

小泉進次郎環境相がニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで、「気候変動問題に取り組むことはきっとセクシーでしょう」と英語で述べ、国内外で波紋を呼んだ。

https://www.asahi.com/articles/ASM9S4S9WM9SUTIL02V.html
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190924004624.html

大臣就任直後、国連デビューも果たされた小泉氏。

日本の環境大臣として、国連デビューを果たし、
その際の気候変動問題に対するコメントで発言された言葉「セクシー」。

小泉進次郎

気候変動のような大きな問題は
楽しくかかっこよくセクシーであるべきだ

ちなみにこの時の「セクシー発言」は、海外メディアも大きく取り上げたのですが、その内容は、、

  • 日本の環境大臣が「気候変動との戦いをセクシーに」と発言
  • 日本が気候行動サミットで発言しないことを指摘
  • 日本が火力発電を増やしていることを問題視

完全に見透かされていると言いますか、懐疑的な見方です。

やはり単純で表面的な「奇抜な発言」は通用せず、具体的、且、論理的な発言をしないと、世界各国は真剣に向き合ってくれないんじゃないかの…。

迷言⑬:「46」という数字が浮かんできた

小泉進次郎氏で「数字」と言えば、、「46」ですよね。

個人的には、この発言がこれまでの中でもみても、一番衝撃的でしたね…。

「セクシー発言」等ネットでも度々物議を醸す、小泉進次郎環境大臣の発言。新たな「地球温暖化を止めるために、2030年までに『46%削減する』」という発言にネットでは様々な憶測が飛び交っております。この発言は小泉氏いわく「おぼろげながら浮かんできたんです。『46』という数字が」と語っており、更に謎が深まっております。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw9267673
小泉進次郎

くっきりとした姿が見えているわけではないけど、
おぼろげながら浮かんできたんです。『46』という数字が

小川彩佳アナ

???
浮かんできた??

小泉進次郎

シルエットが浮かんできたんです。

…ヤバくないですか?(笑)

見て下さいよ、画像の小川アナの表情。。
マスクしててもここまで困惑した表情になるのは、、ねぇ…。

ちなみに、この「46」という数字は、各国の首脳が集まる気候変動サミットの場において、菅総理が示した目標なんです。

元々の目標値:26%から、一気に46%にアップですよ。
しかも、論理的な根拠ではなく、「おぼろげに浮かんできた数字」ですからね。(笑)

はたしてこの「46」という数字、肝心の温室効果ガスを削減するにあたって、実現可能なものなのか、日本の今後の未来は彼の占いとスピリチュアルなポエムにかかっている

https://news.nicovideo.jp/watch/nw9267673

誰か、強めのツッコミ入れてくれないですかね?(笑)←

ちなみに、おぼろげに浮かんでいた数字「46」は、小泉進次郎さんの地元・横須賀市市外局番「046」からきてるんじゃないかって、ネットで盛り上がってたよ…。

迷言⑭:水と油を混ぜたらドレッシング

はい、見出しタイトルを見て、笑いそうになった、そこのあなた。

ワロタラあかんで、真剣に話されてるんだからっ。(笑)

2021年6月末の会見にて、自身の地元・神奈川県横須賀市の市長選で支援した候補者が当選した際に、横須賀市の組合関係者から「小泉進次郎さんは国政では水と油かもしれない。」といった言葉を掛けられたそうで、それに対して下記のコメントを残されました。

小泉進次郎

小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、
水と油も混ぜればドレッシングになる

・・・・。

なるわけないやないかーい。(笑)
すいません、もう我慢できずにツッコんでしまいました。

いつも通りの「超真顔」でコメントされた、「ドレッシング発言」。
ネットユーザーが盛り上がらないわけないですよね。(笑)

ネットの声
  • 「またポエム!?」
  • 「まず考えよう」
  • 「すっかりネタキャラですね。」
  • 「真面目な場面で、ぶっ込んでくるのが凄い。。」
  • 「頭悪いのか」

ネットの声にもあるように、完全にネタ扱いですね…。

最近は「若者の政治離れ」も度々報道されてるし、その点においてはポジティブな要素になるかもっ?!(笑)

迷言⑮: 打倒ドン・キホーテ&パプリカ

これまた、パンチのある見出しタイトルなことで。(笑)

この発言があったのは、2020年6月。
自身が大臣を務める環境省が主催した「みんなで減らそう!レジ袋チャレンジ」というキャンペーンの発足式に参加された時のこと。

同キャンペーンでは、CMも制作されたんじゃが、それを見た小泉氏は「素晴らしい!」と大絶賛されたんじゃっ。
「ドン・キホーテ&パプリカ」は、その時の感想で出たコメントじゃなっ。

キャンペーンCMの感想コメントがコチラ。

小泉進次郎

僕の中では打倒ドン・キホーテ。『ドンドンドン、ドンキ』というのを気づいたら口ずさんでしまう。願わくば幼稚園や保育園でも体操と一緒に。そう考えると、打倒パプリカですかね

察しておられる方がほとんどかと思いますが、この「パプリカ」とは、米津玄師が作詞作曲し、大ヒットした曲「パプリカ」の事で、それに併せて作られた子供ユニット「Foorin」への対抗心ですね。

ちなみに「打倒」というフレーズに関して、問われると、、

小泉氏らしいですね。(笑)
でも、打倒の対象にする事柄は、もっと他にあるはずっ!

迷言⑯: オチを先に言ってしまった…

先程の迷言⑮の「みんなで減らそう!レジ袋チャレンジ」発足式の際には、 お笑い芸人の大御所・西川きよしさんも同席されておりました。

小泉進次郎

西川きよし大先生は参議院議員として18年間、お務めになりました。

と小泉氏が語られたように、政治家歴11年の小泉氏にとって、西川きよしさんは大先輩にあたるお方なんです。
只、そんな尊敬する大先輩に対して、同会見中に「小泉進次郎節」が発動します。

それは、西川きよしさんが、持参されたエコバッグから「白い手袋」を取り出され、奥さんであるヘレンさんとのエピソードトークを話し始めた時のことだったんだけど…。

ヘレンさんから「新幹線では白い手袋をつけるように」と言われ、
『嫌や。恥ずかしいよ。』と西川きよしさんが返答されたと説明したあたりで、、

急に小泉進次郎さんがトークに割り込み、

小泉進次郎

(白い手袋って)政治家時代を思い出しません?

西川きよし

『選挙を思い出すねん』と断ったんです。
・・・なんで、先にオチを言うんですか?

…(笑)
何かもう、逆に漫才みたいでおもろいですけど。(笑)

小泉進次郎

もう、本当に…、、
オチを言ってしまった罪悪感でいっぱいなんですけども…。

もうこの際なんで、たっぷりと感じて頂ければと思います。

迷言⑰: 自分の言葉に乗せる2つの意識

小泉進次郎氏は、人に何かを伝える為に話す際に、特に意識していることが2つあるそうです。

非常に気になりますね。
そのコメントがこちら。

小泉進次郎

私は常に心掛けていることは、
自分の話している言葉に「体温」と「体重」を乗せることです。

なるほど、これはつまり、、

小泉氏の発言を聞く側の人間も、小泉氏の言葉には「体温」と「体重」を乗せていることを意識して聞かないといけないってことですよね?
なぜなら、小泉氏の言葉には「体温」と「体重」が乗っているからです。

そっか!
「体温」と「体重」を意識して聞いてなかったから、小泉氏の発言が意味不明だったんだねっ!

迷言⑱: マスコミ?正直イヤですよ。」

2017年に現代ビジネスの取材に対応された小泉氏。

その中で、政治家の立場であるがゆえに、「マスコミ・メディア関係者から日常を追われるのはイヤですか?」という質問に対する回答がコチラ。

小泉進次郎

マスコミにいつも追われているのは、正直イヤですよ。これをイヤと思わない人がいたら、会ってみたいね。

確かにこれは、99%の方が同意でしょう。
私もそんな方がいるなら会ってみたいです。なぜなら、会ってみたいからです。(笑)

また、このインタビュー中で「有名人にはならない方がいい」とも、アドバイスを送ってくれています。

小泉進次郎

ボク思うのは、有名人には『なる』より、『見る』ほうがよっぽどいい。それは、なってみないとわからないですけどね。よく、『有名になりたい』と言う人っているじゃないですか。『なったら後悔するよ』と言いたい。

なるほど、確かに、この点に関しては、

小泉構文」「ポエマー小泉進次郎」といくつもの、特徴的なネーミングを持つ、小泉氏が言及することで非常に説得力がある印象を受けますね。

迷言⑲: 持つべきものは発想

https://www.asahi.com/eco/awf/2016/program/day01_04.html

2016年の当時。
小泉進次郎氏は「農林部会長」を務められておりました。

自民党で農林部会長を務める小泉進次郎氏は冒頭、コメ農家の平均年齢が70歳に達していることなどを挙げ、「農業で問われているのは持続可能性を取り戻すことだ」と指摘した。

https://www.asahi.com/eco/awf/2016/program/day01_04.html

この時の講演では、コメ農家の平均年齢が全体的に高齢化していることをテーマに、農家の未来について話し合われましたが

後半は日本人口の減少についても言及されたのですが、その時の注目発言がこちら。

小泉進次郎

人口減少は不可避です。将来に悲観的な1億2千万人の国よりも、将来に楽観的で自信を持つ6千万人の国の方が強いと思う。
今我々が持つべきものは発想です。

楽観的・悲観的、どちらにおいても、実際に「行動に移せる」かどうか重要ですよね。

当時においては、何ら違和感のないコメントに見えますが、小泉構文のイメージが浸透した現在では、コメントの具体性を問いたくなってしまいますね。

迷言⑳:批判があって良かったと思える未来へ

さあ、小泉進次郎氏の名言集・20選目。
ついにラストを迎えました。

【独白・小泉進次郎】僕は「10年に1度」批判される

NewsPicks より引用

↑最後は、こちらのNewsPicksさんによるインタビュー記事から、ご紹介させて頂き締めたいと思います。

同誌のインタビュー内で、環境大臣に就任後、小泉氏への批判が多かった件に関して、自らの言葉でこのようにコメントされています。

小泉進次郎

大臣になってさまざまな批判をされている今の経験は、必ず「あの時があってよかった」と思える未来につながる。そう感じているからこそ、今の状況でも私は前向きにいられます

良くも悪くも。超ポジティブ思考な方かと、お察しします。

小泉純一郎元首相の息子としての肩書はどうしても付いてくる手前、世間のスタート時の期待度はかなり大きいものがあったと思います。
事実、当方も最少は大いに期待しておりました。

小泉構文」や「ポエマー」ではなく、1人の政治家として、世間から注目を集めることを、恐縮ながら応援しております。

最後は「小泉構文」使わへんのかいっ!(笑)

いやっ、小泉構文は使いたいですが、流石に悪ノリが過ぎるかなと。
なぜなら、小泉構文を使いすぎて、流石に悪ノリが過ぎると思うからです。

ー完ー


小泉構文はエンプレス構文がネタ元!名言(迷言集)・ポエム20選 まとめ

https://biz-journal.jp/2019/09/post_120099.html
  • 小泉構文の基本型:言葉A + 接続詞 + 言葉A
    • 同じニュアンスの言葉を繰り返し、その間に接続詞を挟みこむ1=1、A=A
  • 小泉構文の例文・作り方
    • 【A】です。だからこそ、【A】なんです。
    • 私の【A】は、全て【A】です。
    • 【AはB】です。なので、【AはB】です。
    • 【AはB】です。なぜなら、【AはB】だからです。
    • AはB】です。だからこそ、【AはB】なんです。
    • 【Aしたい】ということは、【Aしている】というわけではない。
  • 小泉構文の元ネタ
    • モンハンのエンプレス構文
    • めだかボックス、カブトボーグでも使用あり。
  • 小泉構文は「トートロジー」にも該当する。
    • 同語を反復させる修辞技法
    • 同語反復「私は私であり、君は君である」
  • 進次郎氏のコメントは中身がありそうで、中身が全然ない。
    • ポエムのような不思議な発言も
    • 「ポエマー小泉進次郎」という呼び名も。

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